リリーベル パッティングコットン 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 天然コットン100%お肌にやさしいコットンシリーズ コットンが肌につきません(o^ω^o) これを1ヶ月ほど使っていたらニキビが全部無くなりました。 これからも使い続けます☆ |
2Lサイズのスリッパ/ジャンボ マットフェルト底コットンスリッパ ブラウン(外寸32cm)/メンズ 【床に優しい!消音タイプ】 価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数: コットン素材を縄編みのようにかために編み上げた、とてもさっぱりとした履き心地のシンプルスリッパ。年間を通じてとても人気のあるスリッパです。ソールの直径が32cmあり、足の実寸30〜31cm程度までの方に合うサイズです。コットン素材と前空きのデザインで、通気性もバッチリ。大きいサイズのスリッパとしてはなかなか見つけるのが難しい、ナチュラルながら高級感のある、しっかりした生地の一足です。 ソールの素材は、厚めのフェルト。消音タイプで、どんな床も傷つけません。やわらかなフローリングや、UV加工の床などには特におすすめです。メンズレギュラーサイズ・メンズジャンボサイズ(外寸30cm)・メンズ2Lサイズ |
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Elements Garden Vol.2 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 主にゲームの楽曲提供を行う音楽集団Elements Gardenのコンピレーションアルバム第二弾。 生音と打ち込みが適度に融合された心地よい音楽…。 佐藤ひろ美, 榊原ゆいなどの豪華アーティストが紡ぐ歌声が一枚で楽しめるという点で非常にお得かと思います。 また、影山ヒロノブが歌うシンフォニックサウンドの新曲もあり面白いアルバムです。 ただ、個人的はアップテンポのシンフォニックロックの曲がもっと聞きたいということで星4つです。 |
星条旗よ永遠なれ~マーチ名曲集 価格: 1,050円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5 どうしても購入したくなったきっかけが、ある洋画ラスト場面での曲使用から。 イーストウッドよかったなぁ?♪♪ それで探して、このアルバムに決定! 全ての曲がよく聞く好雰囲気の曲ばかりで、指揮・演奏もバッチリ! 家でも車内でも、いい感じお勧め物です! 入院したら絶対持っていきますね。 |
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コットンクラブ【字幕版】 [VHS] 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『地獄の黙示録』製作の後、ノスタルジックな方向性へと転換していたフランシス・コッポラ監督が、そのピークとして製作した娯楽超大作。1920年代後半、禁酒法下のハーレムにあった伝説的ナイトクラブを舞台に、そこでのし上がろうとするディキシー(リチャード・ギア)ら若者たちや、一方では実在のギャングたちの覇権争いなどが赤裸々につづられていく。 ビル・ロビンソンをモデルにしたとおぼしきタップダンサーを熱演するグレゴリー・ハインズのタップと、ギャングたちの銃撃戦をカットバックさせたクライマックスなど、『ゴッドファーザー』を彷彿させるショットも多数見られる。セピア色を基調とした映像も、当時の雰 |
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第三の男 [DVD] FRT-005 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 満点評価ばかりの中こんなことを書くと、ファンの方々から「このレビューは参考になりましたか?」に 「いいえ」クリックの集中砲火を浴びそうで非常に怖いのですが、この映画、私には今一つでした。 ・ハリーがなぜホリーを呼び寄せたのかが良く分からず、 ・第三の男が誰かはすぐに察しがついてしまい、 ・病院で苦しむ患者を見たものの、ホリーがやけにあっさりと親友を売ったように見えてしまい、 ・アンナの立ち位置もいまひとつ良く分からず、 ・有名なテーマ曲も、曲自体は嫌いではないが映画の雰囲気に合っていると感じられず・・・。 |
トラ・トラ・トラ!(製作40周年記念完全版) [Blu-ray] 価格: 5,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 待望のBlu-ray版。DVDはかなーり悩んで買うのを躊躇したので、コレは即効Getしました。 日本公開版とアメリカ公開版が収めてある限定版と言うのもよかったです。 レンタルで出ているので、今頃買う人は居ないかもしれないですね・・・ 他の方のレビューにも書いていましたが、最近の映画なのにCGを多用したジェリー・ブラッカイマーの「パール・ハーバー」など、まったく足元にも及ばない映画らしい映画と私も思います。 黒澤監督が途中降板して、後を引き継ぐのはとても辛かったと思いますが、深作監督ならではの作品に仕上がったのではないかとも思えます |
トラ・トラ・トラ! [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「眠れる巨人を起こしたようなものだ…」 むなしそうにつぶやきながら、甲板にのぼる山村総が演じる山本五十六。 「真珠湾攻撃」による太平洋戦争にいたる様子を、「日米双方の立場」から描いています。監督に「深作欣二/舛田利雄/リチャード・フライシャー」を起用し、脚本も日米双方から。 そのお陰で、戦争映画にありがちな、「こちらが味方。あちらが敵」のような設定ではなく、日米両軍の動きを同時進行で映し出されています。 歴史的資料の価値ある、作品です。是非、ご覧ください。 |